高山村の春(D-style)

群馬県北部、山あいの村の春を撮影
近影であるが、被写体が湛えてきた時間軸を表現したく“Dーstyle”と
称した写真術黎明期のダゲレオタイプを模した古色がけを施している

・作者名
石関 順子
・プロフィール
日本大学 芸術学部写真学科(平成3年度卒)
10年間の会社勤務を経てフリーランスに
中東に現存する古代史の足跡を求めユーラシア大陸から北アフリカ諸国を中心に
撮影を重ねる
個展、グループ展多数
著書「遥かなる中東の風」他エッセイ等を文芸社より出版
あじさい会 会員

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