水彩の図 紫の跡
作者:中村 文
水彩画作品寸法:85cm×120cm
作者プロフィール:
1964年 北九州市生まれ
高校卒業後、九州民芸村・佐賀県有田・京都市清水にて染織や陶芸を習い
現在博多住まい
福岡江古田会は日本大学芸術学部卒業生及び在校生とその仲間たちの親睦会です。
会活動の一環である「福岡江古田会アート」展は各分野のプロから趣味の人まで垣根を超えて『アートとは何か』を基本テーマに各ジャンル統合の作品展です。
より多くの人達に作品を鑑賞して頂く為に、コロナ収束後の展覧会場での開催と併せて、オンラインアート展同時開催も検討しています。